弛緩性便秘とは

便秘には種類があります。
弛緩性便秘、痙攣性便秘、直腸性便秘です。
そのうち、一般的な便秘と言われるのは弛緩性便秘で、その数は便秘全体の8割と言われています。
そして、乳酸菌などで解消できるのも弛緩性便秘だけです。

その理由として、弛緩性便秘は、腸の働きが悪いことが原因ですが、痙攣性便秘や直腸性便秘はその原因がけいれんだったり、便意を感じない部分にあります。
いくら乳酸菌などを食べたとしても、すぐに対応できません。
しかし、弛緩性便秘に関しては、善玉菌などが増えることで、再び腸の働きが良くなり、ぜん動運動を再開させることができます。

しかし、それも初期段階が有効だとされています。
腸の働きが鈍くなり、老廃物が腸にたくさん溜まってくると、少しばかりのぜん動運動でも排出されません。
そこで、善玉菌を食べたとしても、なかなかうまく便秘解消ができません。

便秘歴が長い方の中で、ヨーグルトを食べたくらいですぐに便秘解消ができない方も少なくないです。
痙攣性便秘や直腸性便秘ではないとしても、弛緩性便秘の状態が長期間続いている方については、簡単に解消することができないとされています。

それでも、毎日善玉菌を増やすためのビフィズス菌を食べたり、食物繊維の多い食生活を続けることで、少しずつ便秘解消に向かうとされています。
決定版として、サプリメントなどを利用するのも良いかもしれません。
弛緩性便秘の場合は、自助努力で良くなることが多いと考えて良いでしょう。


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